7月 31
最近昆虫採集にはまっています。
特定の昆虫です。
ブドウの葉を食べる、緑色に輝くやつです。
やつら、ほっておくと葡萄の葉を網目状に食べつくしてしまいます。
農薬もあるそうなのですが、袋外している葡萄もあるし
体調2cm弱の昆虫がバタバタいくような農薬ってよっぽどきつそうな気がして
農薬に頼る前に、自然栽培?を実践する方がよく使われる「テデトール」
をしています。
去年までひたすら指で潰していましたが、
1)あまり気持ちのいいものではありません。
2)結構指先痛いです。
3)一箇所に4〜5匹いるときは一網打尽にできません
今年はペットボトルに落としていく作戦を取りました。
ペットボトルの口にダイソーで買った上戸をさして、
まだ活動の鈍っている早朝に枝を揺らしてやると
ポト、ポト、ポト、
と気持ちよく上戸に落ちて、ペットボトルにたまっていきます。
2時間もあれば畑全部回ることができ、その頃にはペットボトル8分目ぐらいまで
コガネムシでいっぱいになります。
ぎっしり詰まったコガネムシは、一匹一匹モゾモゾ動いておりまして
分子運動みたいな感じです(見たことありませんが)
絶対夢に出てくるだろうなーと思っていますが、今のところまだ出てきていません。
地道な作業で、何時までも続かないかと思っていましたが、
そうでもなく、一段落ついたら、昼間でもペットボトルと上戸をもって
畑をふらつくようになりました。
これはもしかしたら、人間の遺伝子に組み込まれている狩猟時代の記憶がそうさせているのか、とか、
むかーし、ゲームウオッチで遊んだ、落ちてくるコインをひたすら集め、高得点をねらうゲームに似ているな、とか考えたり。
収集後は水を入れ数時間ほっておきます。
この時期、ペットボトルの水は直射日光ですぐに熱湯になるので、いいダシが取れているかもしれません。
7月 27

3年目にしてようやく実ったネオマスカットです。
熟期は9月上旬とのことですが、上の方はもう食べられます。
マスカット味の飴とかは食べたことあるのですが、マスカット自体、よく考えたら食べた記憶があまりありません。
どんな味だっけ?と一粒。
あーこれか、これか。
甲斐路とかウインクとか、うちで作っている他の欧州系とおんなじような味です。
舌がこえてくれば、味の違いが分かってくるのでしょうか。
ブドウの栽培をはじめて以来、欧州系は高級で、病気に弱くて、ベテラン向け、なんてイメージを持っていますが、今年は一部の欧州系を雨よけハウス内で栽培しています。
すると病気でないし、成長早いし、あー雨除けバンザイって感じです。
苗のカタログによると、ネオマスカットは粒の大きさで他に劣るが、味は今でも最一線。摘粒に手間がかかる、とあります。確かに粒小さいし、摘粒もどの程度すればいいのかわからず、こんな状況です。
これでもジベ処理して種なしになっています。

こちらはヒムロッド。
緑がすぎて黄色くなってきました。
かなり食べごろです。
まだ緑が残っている間は、酸味があってなかなか上品な味わい。
これも好きですが、黄色くなるまで待ったヒムロッドもまた格別。
デラに比べると粒が大きくて食べやすいですね。
まだたくさん取れないので、ほとんど子供たちの胃袋行きです。

こんどはスチューベン。
ポツポツの色が付いてきました。
巨峰系もおんなじようにポツポツ色が付いてきています。
この間まで、硬くて、青々していた房に、
紫色の粒を発見した瞬間、時の流れというものを感じちゃったり。
ブドウって、欧州系の新作があれこれ注目を集めているような気がしますが、個人的には露地でも元気に、そしてジベ処理とかなくて楽ちんで、味が濃くて個性的なアメリカ系のブドウが好き。
でもでも、巨峰系のあの、胃にもたれるような甘さも捨てがたい。
なんて自問自答しながら、あちこちつまみ食いの夏がもうすぐです。
7月 22
はぁー、やっと、ようやく、3年もかかってここまでできました。
春先の低温が原因?でしょうか、花ぶるいして形はイマイチです。
一年目は防除が足りず冬に切り戻してもとに戻り
二年目はジベ処理忘れてお盆過ぎに種ばっかりのちっちゃな房がたくさんつき(これは微妙な自家製ワインになりました。ワインというか酢というか)
そして今年ようやく、種無しデラウェアが7月中に、他のどの品種よりも早く熟しました。
デラウェアは袋かけしてはダメみたいです。袋かけした房はどれも中で発酵気味です。
栽培しながら葡萄の作り方を勉強しているので、なんとも効率悪く失敗ばかりですが、その分葡萄ができた時の嬉しさは感動的です。
次はヒムロッド、お盆前に紅伊豆がくる予定。
ここからはラッシュで色々な品種の葡萄がじゃんじゃん熟していきます。
タヌキ対策などしていかないと!
カラス対策もした方がいいかなー

7月 20
梅雨明け3日目?連日猛暑ですね。
去年まで根域制限栽培だったので、昨日今日とブドウの株元へホースで潅水しています。全部で3反あるので、結構時間がかかります。潅水しつつ株元も雑草も手で抜いています。
故障中だったRM82A、リンクボール(BL10BD)が届き、すぐに元に戻りました。梅雨の間のびたブドウ園とその周辺も綺麗に刈っておきました。
コガネムシがでてきています。こいつらは葡萄の葉を食べてしまうので見つけ次第指で潰します。雑草にも結構たかっているのでブドウ園の周辺も除草してすこしでも被害を少なくしたいところです。
ブドウは伸びた枝を誘引したり、摘心したりするぐらいにしておき、夏野菜の手入れで大忙しです。
収穫に追われ、畝の雑草抜きに追われ、伸びた茎の誘引に追われ、毎日7時半頃まで畑です。
ちょうどその頃になると、ひぐらしが鳴きだし、山のほうが一瞬綺麗な夕焼けになります。
半月と一番星(惑星だとおもう)も輝きだして、静かで雄大で疲れた体が安らぐ感じです。
が、
そこからスズキの3気筒をかっ飛ばし、家に着くと、なんとも騒がしくて、賑やかで、元気満点なちっちゃな子たちがお待ちかねです。
特に下の子は2歳半。静かでおとなしかったのですが、最近はやんちゃで、、、
いろいろしゃべれるようになって、ひとりで喋りながらうろついています。
お兄ちゃんにいじわるされて、鳴きだしたかと思えば、反撃平手打ちでしょっちゅうケンカしてます。
話す言葉に助詞をとりまぜ、なにかと自己主張してます。
そんな子供たちに毎日デラウエアをお土産に一房もって帰ってきています。
まだ完全に色ついてはいないのですが、酸味があって完熟のあまったるいデラとはまたがった美味しさです。
ちゃんと種なしになっているので食べやすくていいですね。
去年は種ありデラ、食べきれなくてワインにしました。ことしは全部食べつくしてしまいそうです。
7月 16
自主的に梅雨明け宣言をします。
たぶん、もう雨はふらないでしょう。
その前提で農作業を進めていきたいと思います。
まずは草刈り。どこもかしこも草だらけ。
早いとこRM82Aを直さないといけないです。
いちごの親株定植。
梅雨前にできればベストだったのですが、梅雨に入ってしまい、トラクターを畑に入れる勇気がなくて、今に至りました。
明日早速、トラクターで一旦整地し、畝立てをし、親株として増やした300株ほどを定植します。
定植後は周りにマルチをはって、そこでポットうけ。
ベンチを作ったほうが管理はしやすいですが、時間的にゆとりがないので、地べたで子株をとるつもりです。
梅雨入り直前に植えたさつまいもは順調に広がっています。
デラもどんどん色ついていき、まだ酸っぱいですが、食べられます。
デラの下をくぐるたびに、一粒、また一粒と。
去年はジベ処理せず、ちっちゃくて種のある果実でしたが、今年はちゃんと種なしになっています。
ヒムロッドはもう甘くなってきているかなー
7月 12
夕食を食べていたら、隣りに座る息子がなにやら美味しそうなものをつくっていました。

父さんの分まで作ってくれました。
マヨネーズ派の息子は、私の分までマヨネーズをかけようとしましたがそれは丁重にお断りしました。
さてさて、RM82Aの前輪周り、週明けの今日メーカーに電話してみましたが
「あー、商社さんを通してくれないと販売はできないですねー」
「在庫があるかもわからないですし、農機具となると仕様が既製品と異なるんじゃないですかねー」
となんとも夢のない?返事。
おとなしく農協経由で頼もうかと考えつつ、リンクボールで検索したら、ベアリング専門の商社というものがあり、さらにバラ売りとかしているところもあります。
明日寸法はかって、型番さえ決まればすぐにでも発注できそうです。よかったー。
価格も1000円もしなさそうです。
RM82Aは畑を走るとき、速度が上がると路面のギャップがもろに伝わって、まともに乗っていられません。
基本的にブドウ園は平坦ですが、一部畝の後が残っているところなどを通過するとすごい縦揺れに見舞われます。
見た限りサスペンションというものはついていないので、こうなるのでしょう。
この激しい振動をサスペンションなしで処理するのに、あらゆる方向に回転できるリンクボールを使っているのですね。
いまはボルトとナットで仮組みし、フレミングの法則のような回転しかしないので、これでエンジンかけて走らせたら、ボルトかフレームが一発で曲がってしまいそうです。
RM82Aに不具合が発生するたびに、すこしづつ農機具の理解が深まっていきます。この車はエンジンの回転が2つのVベルトに伝わり、ひとつは草を刈るローター刃を回転させ、もう一方はギアボックにつながり、後輪を回転させています。
(このギアボックス、掃除したらオイル残量を見る窓がありました。そこを見る限りオイルが入っていないようです。でもオイルを付け足すにはエンジンを下ろさないといけません。というわけで気がつかなかったことにしています、、、)
結構単純な仕組みです。
部品もメーカー独自のものだけでなく、ホームセンターや今回のように通販で購入可能な汎用品で構成されていて、なんだか自分でも車が作れそうな気がしてきます。
ちょうどハウスに刈払機のエンジンが1台あまっているし、Vベルトとかプーリーとかベアリングとかはホームセンターで手に入るし、ハブやギアは自転車のものが沢山あるし、、、
最近農作業ばかりで趣味がないなーと思っていたところです。手作りゴーカートに挑戦してみようかなー
あ、それには溶接機がほしいですねー
追伸
デラがようやく色付いてきました。

7月 11
たしかこんなんだったとおもいます。訳=見つけた!
折れてしまったRM82Aの前輪まわりの部品。
THKという会社のリンクボールという商品です。
農協経由でORECから取り寄せてることはできるとおもうのですが、ダメもと、メーカーに直接聞いてみます。
鈴鹿に営業所があるようです。
1個とかでも売ってくれるかな〜
リンクボール THK
7月 08
ポルシェみたいにエンジンが後ろにあって、車高も低く、ブドウ棚の下をぐいぐい曲がってくれる愛車のRM82A、ちょっと油断した瞬間にブドウ棚支柱にひっかけて前輪の操舵の棒?をやってしまいました。
あー、どうしよ。
なんか特殊な部品と言うより、とびらのヒンジなんかで使ってそうな部品なのだけど、ホームセンターとかに売っていないかなー
RM82Aはとっくに生産終了していて、後継モデルと大体部品は共通なのですが、前輪周辺は違っていて、乗れるようになるまで、前輪の修理に結構時間かかりました。これから活躍する時期なのに、、、

7月 06
昨日蜂に刺されたところ、今朝起きたらパンパンにはってきました。
痛痒いです。
あの瞬間、一体どんな物質を注入されたのか興味しんしんです。

7月 05
隣の畑からハチハチハチがどうのこうの聞こえてきます。
なすびに追肥していたので、化成肥料のことのようです。
それはそれとして、
今日草刈りをしていました。
つつじの株元は刈払機では刈れないので、手で抜いていたところ、指先に激痛が!
一瞬なんだか分からずアイタ!と腕を引っ込めたところ、アシナガバチがブーンと。
刺された瞬間も痛かったですが、その後もかなり!痛かったです。
あまりの痛さに、指の付け根を握りしめて血液をとめるぐらい。
あとでそのツツジの株元をみたら、小さな蜂の巣がありました。
そりゃさされるわ。
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