8月 28

イチゴのランナーが出ません!
二段育苗の予定で梅雨明けまでに500株ぐらい増やし、よさそうな300株を梅雨明け後に定植、3000株を目標にしていました。
ところが今年の高温でほとんどランナーが出てきません。潅水チューブひいているので水不足と言うことはないのですが。
梅雨明け前まではいやって言うほどランナーでていたのに、、、

まあ、どっちにしろ3000株植えるベンチの準備はまだまだだったのでイチゴの拡張は来年に延期します。

ぶどう園では藤稔が出撃態勢にはいりました。やっぱり大粒ぶどうは迫力があります。

ぶどう園の除草作業に乗用草刈機RM82Aを使っているのですが、立て続けに前輪操舵軸を破損させ、やっと部品が届き修理して、昨日運転を再開しました。ローターの回転になんか金属音が混ざっていて、だんだん酷くなってきたのですが、まあ、大丈夫だろうと日がくれるまで作業。
辺りが薄暗くなってきて金属音がするたびに火花が出ているのに気付き仕方なくローターのフライホイール見たいなのを開けて見た所、本来接触しない部品がローターとぶつかって磨耗しています。ローター軸も開けてみるとかなり傷んでいて、ベアリングが崩壊し?、ボールがバラバラのハブのなかに落ちていてガタついています。このガタ付きが接触の原因です。
ハブを入替えれば良さそうですが、入替にローターカバーを車体から外さないといけないので結構大掛かりな作業になりそうです。

8月 15


8月も中旬。
いろいろな葡萄が熟し始めています。
そろそろ袋を外したいのですが、鳥の攻撃が恐ろしくてまだ外せません。
はやく防鳥ネットをはらないと!
写真は定植2年目の紅伊豆(だとおもう)です。
ほかに赤色の巨峰系はシナノスマイルがあります。
この株、最初はシナノスマイルだと思っていました。
しかし紅伊豆のほうが熟期が早いので、定植時の勘違いかなぁ。

土日は一日農作業できるのですが、真夏は昼間休まないとバテてしまいます。
どこか涼しいところへ、ということで、家族で錫杖湖〜伊勢峠越〜青山高原とドライブに行ってきました。
錫杖湖(安濃ダム)、結構水位低かったです。7月全然雨がふらなかったからでしょう。それともこの時期はこんなものなのかな。
長い滑り台のあるふれあい公園に車を止め、滑り台はせずに(暑いし痛いし、疲れるし)、川遊び。
先週は石水渓までいきましたが、遠いので今回はこちらに。
子どもは楽しそうに遊んでいましたが、石水渓のように上が樹木で覆われているわけではなく、暑い!この川を上流に登って行くと車1台がギリギリ通れる、伊勢峠に続きます。この道沿いに車を止めて川遊びしている人も結構いました。
こちらだと直射日光も遮られていて長時間楽しめそう。
去年の夏はよく海へ行きましたが、海より川がいいですね。涼しいし、体洗わなくてすみますし。

安濃ダムへ続く道の旧道や、ほとんど利用の無さそうな伊勢峠の道沿いには謎めいた建物?がいくつかあります。あの正体がちょっと気になります。

8月 11

うぎゃぎゃぎゃ、とおもわずつぶやいてしまった。
梨全滅・・・
定植2年目で、春先の低温で20ぐらいしか実は付けていなかったのですが、
今日ひるごろ見回ったら、袋が樹の下に散乱。。。
もう食べごろだったのでしょうか。
食べ残しの果実にはムクドリ?ハト??と思わしき証拠も残されていました。

葡萄も緊急点検。
ちょこちょこやられていましたが、無視できる程度。
しかしこんなものを発見!!

直ちに撤去です。
まったく、もう。
防鳥ネット張りを急ピッチで進めなければなりませぬ。

デラ、ヒムロッドがほぼ終わり、いよいよ本格的に葡萄シーズンに突入です。
紅伊豆はもう濃紫色。味もなかなかいい感じです。
ミニ甲斐路もあと少しというところ。
ピオーネや藤稔も渋み?がとれて巨峰系の独特なおいしさが加わってきました。
ナイアガラも、房の上の方は食べられます。
スチューベンは笠掛だけなので、日に日に濃くなっていくのが分かります。
もうこの状態で食べても、独特の濃い〜味が感じられます。

除袋前にICボルドーを噴霧したいところなのですが、明日も雨みたい。

そうそう、ブルーベリーもじゃんじゃんとれます。
この時期採れているのはなんだろう。品種分からなくなってしまっているのですが、そこそこ大粒で美味しいです。

7月 27


3年目にしてようやく実ったネオマスカットです。
熟期は9月上旬とのことですが、上の方はもう食べられます。
マスカット味の飴とかは食べたことあるのですが、マスカット自体、よく考えたら食べた記憶があまりありません。
どんな味だっけ?と一粒。
あーこれか、これか。
甲斐路とかウインクとか、うちで作っている他の欧州系とおんなじような味です。
舌がこえてくれば、味の違いが分かってくるのでしょうか。
ブドウの栽培をはじめて以来、欧州系は高級で、病気に弱くて、ベテラン向け、なんてイメージを持っていますが、今年は一部の欧州系を雨よけハウス内で栽培しています。
すると病気でないし、成長早いし、あー雨除けバンザイって感じです。
苗のカタログによると、ネオマスカットは粒の大きさで他に劣るが、味は今でも最一線。摘粒に手間がかかる、とあります。確かに粒小さいし、摘粒もどの程度すればいいのかわからず、こんな状況です。
これでもジベ処理して種なしになっています。

こちらはヒムロッド。
緑がすぎて黄色くなってきました。
かなり食べごろです。
まだ緑が残っている間は、酸味があってなかなか上品な味わい。
これも好きですが、黄色くなるまで待ったヒムロッドもまた格別。
デラに比べると粒が大きくて食べやすいですね。
まだたくさん取れないので、ほとんど子供たちの胃袋行きです。

こんどはスチューベン。
ポツポツの色が付いてきました。
巨峰系もおんなじようにポツポツ色が付いてきています。
この間まで、硬くて、青々していた房に、
紫色の粒を発見した瞬間、時の流れというものを感じちゃったり。

ブドウって、欧州系の新作があれこれ注目を集めているような気がしますが、個人的には露地でも元気に、そしてジベ処理とかなくて楽ちんで、味が濃くて個性的なアメリカ系のブドウが好き。
でもでも、巨峰系のあの、胃にもたれるような甘さも捨てがたい。
なんて自問自答しながら、あちこちつまみ食いの夏がもうすぐです。

7月 22

はぁー、やっと、ようやく、3年もかかってここまでできました。
春先の低温が原因?でしょうか、花ぶるいして形はイマイチです。
一年目は防除が足りず冬に切り戻してもとに戻り
二年目はジベ処理忘れてお盆過ぎに種ばっかりのちっちゃな房がたくさんつき(これは微妙な自家製ワインになりました。ワインというか酢というか)
そして今年ようやく、種無しデラウェアが7月中に、他のどの品種よりも早く熟しました。
デラウェアは袋かけしてはダメみたいです。袋かけした房はどれも中で発酵気味です。
栽培しながら葡萄の作り方を勉強しているので、なんとも効率悪く失敗ばかりですが、その分葡萄ができた時の嬉しさは感動的です。

次はヒムロッド、お盆前に紅伊豆がくる予定。
ここからはラッシュで色々な品種の葡萄がじゃんじゃん熟していきます。
タヌキ対策などしていかないと!
カラス対策もした方がいいかなー

7月 04

調子よく進んでいれば十分、6月中旬にはブドウの袋かけ終わっていたのですが、まだ終わっていません、、、明日、なんとか終わりそうです。
九州の方は大雨ですが、こちらはまだ雨が少ない気がします。去年はカッパ着て雨の中何日も作業していた記憶があるのですが。
夏野菜の収穫が始まってしまったので、どうしてもブドウの作業が遅れ気味です。それにしてもブドウって本当に手がかかります。来年はさらに樹が大きくなるので、もっともっと忙しくなります。はーひとりで回るだろうか、仕事しながらで、、、。
省力的な品種や雨よけして雨でも作業できるようにしたり、いろいろ工夫をしないといけないな。

夏野菜はトマト3種、ピーマン、ししとう、なす、オクラ、キュウリ、ゴーヤ、ズッキーニ、かぼちゃ、スイカです。このうちキュウリとオクラは毎日見まわらないと巨大化してしまいます。キュウリは巨大化してもなんとかなりますが、オクラは如何とも、、、硬くて食べられなくなってしまいます。
しかもまだ背丈が低いのでかがみ込んでチクチクする葉をかき分けて収穫なので大変です。
いずれも種からで、ピーマンとかは2月の下旬には種したものです。あんなちっちゃな種がこんなに立派になるなんて、不思議なものですね。現代科学の粋をあつめても、直径数mmの粒にこれだけの仕組みを組み込むことはできないし、そんなミラクルなことを毎日目の当たりできることが幸せだなとおもう瞬間です、ずらーと並んだ夏野菜の株をみるときは。
そんな夏野菜、時間の関係でトマト、キュウリ、ゴーヤ以外支柱なしです。ピーマン、ししとう、とくにナスは支柱必須!はやく用意してあげないと。
でも土手の草刈り、ブドウの袋かけののこり&ICボルドー散布などなど他の作業目白押しなのでいつになるやら。

6月 20

このブログはwordpressというもので制作しているのですが、そのバージョンが3.0になりました。
見ている側ではべつにどうでも良い事かとおもいますが。
書いている側でも、そんなに大きな変化はないようです。
それはさておき、いま、農作業が忙しい時期です。
目覚ましは毎朝3.0時です。
土日は仕事が休みで、梅雨に突入して少しはゆっくり出来るかな、と思ったのですが、昨日も昼間は雨もそんなにふらず一日作業ができました。

葡萄は種なしにするにのジベレリン処理というものをする必要があります。
品種にもよりますが、開花前14日に始まり、満開時、満開10日後ぐらいといろいろです。
今年は開花が6月1日から、これも品種によって、樹によって、枝の位置によって異なります。

デラウェアは開花の14日前。でも2週間も前の蕾の変化を見分けるのは困難。しかも定植2年目なので、主枝の手前(1芽剪定になっているところ)と先端付近(長梢部というのかな?)では明らかに違います。
1回目が種なし化、2回目が肥大化だそうです。2回目は満開10日後だったけ。とりあえずどちらも終わりました。
うちの農園のデラが食べごろを迎える頃には、きっとはスーパーではデラウエアざる大盛りで安売りしているのだろうから、なんだか頑張りがいがないなーと思ってしまいます。

巨峰系(ピオーネとかブラックビートとか藤稔とか紅伊豆などなど)は満開3〜5日と満開後10〜14日。この満開3〜5日というのが訳わからん。
蕾をそのままにしておくと、花が咲き出す頃には20cm以上になります。これが上から順番に咲いていくので、いったいいつが満開か分からない。
房作りといって、上の方の蕾を落とし、先端数センチを残すのですが、ここが咲ききったとき、と参考にしている本には書いてあります。でも同じ本の別な箇所で、8分咲きで一斉にジベ処理、みたいなことが書かれています。
で、実際、同じ品種でも、同じ樹でも例によって開花の進みは違うし、蕾のカス?がいつまでも残っていて、雌しべとか雄しべとかが隠れたままで、これを開花というものなのか困惑するし、なかには雌しべ、雄しべともいきいきしていますが、もう直径3mmぐらいになっているものもあったりです。
やっぱりどこかでちゃんと研修をすべきだったな、と思うところですが、まあ、適当なところで、ほどほどにやっています。

他に欧州系のぶどう(イタリア、ウインク、甲斐路、ネオマス、ネヘルスコールなど)があり、これは食感、味とも他とことなり、病気になりやすく、一般に高級葡萄とされているようですが、去年は種ありというだけで家族からは不要だったので、こちらもジベ処理。基本的に巨峰系と同じのようです。

そして楽なのがデラ意外の米国系。うちではスチューベン、ヒムロッド、ナイアガラ4倍体があって、ヒムロッド意外はジベ処理もなく、房作りもらくちん。病気にも強いし、個性的な味で好きです。ヒムロッド以外種ありですが、あんまり気になりません。粒がほどほどの大きさなので、かまずに一緒に飲み込んでしまいます。

いろいろやってみて(といってもまだ3年目ですが)大部分を米国系とか、あるいは3倍体のジベ処理1回だけの葡萄とかにするのも手だな、なんて思ったり。

葡萄でてんてこ舞いですが、この間にブルーベリーはつぎつぎ食べごろを迎え、マルベリーは収穫後半です。
キュウリも取れ始め、トマトも着色始まり、イチゴの太郎、次郎あわせて300ぐらいポットうけが完了しました。
イチゴはこの300をさらに増やし3000〜4000株に増やそうと思います。去年が400株だったのでざっと10倍!!

さっき書いた欧州系の葡萄には雨よけビニールをはる予定で、ハウスを立てたのですが、諸般の事情で、雨よけ無しです。おっきなハウスなのでビニール代もかさむし(iPadが買えてさらにiPhone4が一括で買えてしまうかも)、張るのも大変(峰の高さが4mもあるのでちょっとひとりでは、、、)

で、貰い物の間口5mハウス、こちらは峰の高さが2.5mほどなので、ひとりで簡単にフィルムをはれます。これまでに30mと20mの2つを建て、30mはキュウリ系、20mはトマトハウスにしています。
昨日の夕方、思い立ってフィルムを張り出し、雨の中1時間ほどで20mのトマトハウスは雨よけ張れました。フィルム代は8000円程度。本来であれば幅6mのフィルムになりますが、これだと安くて1平方メートルあたり100円。ところがホームセンターで置いてあるフィルムだと幅2.7mですが1平方メートルあたり60円ちょっとで売っています。
なのでハウスの峰にビニペットを打ち付け、天井で上手に重ねあわせました。ちょっと雨が降っている方が、この重ね合わせの作業が楽です。水分でフィルム同士が重なり貼りやすくなります。
スプリングは2本必要に思えますが、そこは上手に1本で2枚のフィルムを止めています。

5月 22

去年のデラの開花は5月24日。
今年はもうちょっと遅いかな、とおもっているのですが、ジベ処理(100ppm)した花房に変化が。
もうすぐ開花しそうな雰囲気です。
昨日までの雨で一気に大きくなったのかな、とおもったのですが、ジベ処理していない花房はここまで大きくなっていないです。
ジベ処理したデラの花

ジベ未処理のデラ

こちらはネヘルスコール。やっぱり大きい!これも種なしにできるのかなぁ

4月 24

ここのところの雨で膨らんでいた葡萄の芽が開き、展開してきました。
去年の秋につくった葡萄棚が葉で埋まるのもあと数ヶ月。楽しみです。

12月 27

ぶどう棚の周囲に防風ネットを設置しています。
支柱高さは3m、ネット幅は2mなので2段で設置です。ネットはエスター線で張っています。エスター線は樹脂性で軽くて強く、被覆線より安くていう事無しです。(今後どうなるか分かりませんが)

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